プロジェクションマッピングとアイデアの融合
プロジェクションマッピングといえば建物に投影したりして、さも建物が変形したり造形物の形が変わるような感じですが、このシンプルでかつ印象に残るプロジェクションマッピングが過去にあったでしょうか。いいですねぇ。まるでその場にいる可能な雰囲気と音、そして潮風なんて吹いたらあんた。。。。
作ったのは日本の大学生の作品!
作った人のアイデアにまさに感服。。。素晴らしいですね。今後もこういう作品を作り続けて欲しいものですね。まさに疑似体験できるリアルVRですね。
大学院デジタルメディアデザイン専攻浅野博善君の作品。
— NishikuraKiyoshi 西倉潔 (@nishikura2010) 2017年2月17日
魚眼レンズを利用する事で壁面と床両方に連続した映像を投影している。体験したことのない不思議な空間の中に入る。
名古屋造形大学卒展/愛知県美術館8階/19日まで pic.twitter.com/ROC8cgAeT3