最近若い人に多いふざけた写真を撮る人が増えておりますよね。最悪逮捕されている人だっているし。。。
そんな中でも僕は逮捕よりきつい損害賠償まで発展するケースも増えているそうです。
正直今本人達は人生最悪の時でしょう。。。
若い時はみんないい意味で馬鹿だし、世間をしらないから迷惑だってかける事もあります。
こんな時代だからこそインターネットの使い方をシッカリ小学校低学年から教えるべきだと思います。
なので今日の投稿は表題の通り、インターネットについてです。
インターネットは大変便利です。昔に比べて回線は速いし安いし、今ならスマホというPCを持ち歩いているようなものだ。更に今流行のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も加熱しネットの中でいじめだっておきている。
そんな便利なツールと付き合う為に3つだけ守って下さい。
1.インターネットは世界中と繋がっている
自分が発した情報は友人に伝わっているのではなく、世界中の人に繋がっているのです。(公開設定をしている人は別)
2.検索すればすぐ出てくる
ブログなどで個人を特定できる内容は控えてください。誹謗中傷など書いた際には名誉棄損で訴えられるケースだってあります。
3.写真や情報をアップする前に確認
記事や写真をアップする前にこの情報を出した際に一体どんな事が起こるか想像してみよう。
きっとそこで思い留まる事が出来る。つまり将来を予見しよう。事件を未然に防ぐことができる。
インターネットは使いようには危険な存在になる事もしばしば、ですがとっても便利なツールなのは確かです。
ですが便利なツールを悪用して、あなたを陥れる人だっているし、自分から発した情報には責任を持たなければなりません。決して人事ではないと思いますので、教育の一環として授業に盛り込む事を切に願います。
もう一度言います。アップする前に一体どんな事が起こるか想像してみよう。
それをシッカリ守って楽しくつかいましょう。