言霊を理解しているだけで全然違う
そもそも言霊とはなにか。
言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。
参照:言霊、言霊~言葉に宿る神秘なる力~
言霊を理解するだけで今後の生き方についても全然違ってくるかと思います。ただ、このような言い方をするとなにか宗教がらみに聞こえてしまいますが、実際宗教とはこのような言霊や脳にもたらす影響が元ネタになっているのです。僕が今回ご紹介するのは、宗教ではありません。 基本的に信じるも信じないもあなた次第です。
言葉はすべてに影響する?
よく言葉は体に影響するとあります。昔から言われておりましたが悪い言葉には体が反応してしまい、悪影響を与えてしまうとあります。個人的にはその通りだなと思いました。私はいつも怒り、怒鳴り散らしている経営者を知ってますが、その会社は社員も暗くうまく行ってません。
● これは、小学生の実験です。 瓶に「ご飯」をつめて、片方には「ありがとう」と書いた文字を貼り、もう一方には、「ばかやろう」という文字を貼り、学校から帰るたびに、毎日、瓶に向かって、「ありがとう」、「ばかやろう」と、大きな声で叫んだ結果です。
ありがとう
ばかやろう 参照:「水からの伝言」、これを読んだら「なるほどそうか…」と、目から"ウロコ"が落ちるでしょう。。